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<年末のごあいさつ>
年末にあたり、この一年皆さまからお寄せいただきました数々のご厚情に衷心より厚く感謝申し上げます。平成三十一年で明けた本年は、令和元年となり新しい時代の扉が開かれました。次の世代に平和で活力ある日本を繋いでいけるよう、誰ひとり取り残さないとのSDGsの理念を具現化することに誠心誠意務めていきたいと思います。数多くの出会いと真心に支えていただいた一年でした。年末をむかえ、感謝のなか静かに明年への展望を思い描いています。明年が穏やかで希望輝く一年でありますよう心より祈念申し上げます。

<あおもり藍利活用推進セミナー開催のご案内>
宇宙飛行士の山崎直子さんの宇宙船内服で世界に知られるようになった、「あおもり蓼藍」の研究成果を発表する「あおもり藍利活用推進セミナー」が、来る1月14日に開催されます。プロテオグリカンに続く、青森県の産業振興の可能性を秘めた「あおもり蓼藍」のエビデンスにご期待ください。時間が許す方は、是非ご参加ください。

<弘前市藤代地区町会連合会の意見交換会に参加>
弘前市藤代地区町会連合会主催の地区町会連合会意見交換会に招かれ、地域の永年の課題について各町会長の皆さんからご要望をお聞きしました。

<がん教育特別授業を参観>
東京女子医大がんセンター長の林和彦教授を講師にむかえ、青森県立八戸高等学校1年生を対象におこなわれた、「がん教育特別授業」を参観しました。がんを知り、命の大切さを学ぶ貴重な授業で、来年度から本格スタートする学校での「がん教育」の充実に繋がるものと思います。 授業の模様は、明日の夕方5時10分のNHK青森放送局の「あっぷるワイド」のなかで紹介される予定です。是非ご覧ください。

<駐日ベトナム大使館を表敬>
駐日ベトナム大使主催の「感謝会」に出席し、ヴー・ホン・ナム特命全権大使、ラム・タイン・フォン次席代表へご挨拶させていただきました。 今月10日に県観光国際戦略局次長と共に、県りんご輸出協会、県りんご対策協議会の皆さんが大使を表敬したこともあり、ヴー・ホン・ナム大使からは、青森県のりんご輸出を歓迎する言葉がありました。 青森県では、外国籍住民のなかでベトナム国の方々が一番多く生活しています。経済、文化、観光面をはじめとするベトナム国との交流拡大に、県と連携し取組んで参りたいと思います。

<青森県立図書館長を表敬>
久しぶりに県立図書館を訪れ、西谷館長と懇談させていただきました。青森県内にある図書館ネットワーク化やデジタル化に取組んでいる模様をお聞きしました。 また併設されている青森県近代文学館へもご案内いただき、明年5月下旬まで常設展示されている「寺山修司 発想の源泉」のほか、直木賞受賞70周年を記念して1月13日まで開催中の「今日出海展」を拝見させていただきました。 慌ただしい生活のひととき、図書館で先人の作品に触れ落ち着いた時間を過ごしてみてはいかがでしょう。私も会期中にもう一度訪れゆっくり鑑賞したいと思います。

<私立高等学校等への支援拡充を県に要望>
青森県私学を育てる会(清野秀美会長)の皆さんが、県の私立高等学校等就学支援費補助金の対象拡充を求める要望書を青山副知事に手交しました。卒業直前に途中退学を余儀なくされる生徒や修学旅行への参加を辞退する生徒が二度と出ないよう、努力し挑戦する生徒を全力で応援したいと思います。

<情報アクセシビリティを!>
日本視覚障がい情報普及支援協会(能登谷和則理事長)を訪問し、障害者差別解消法をふまえた、情報格差解消にむけた取組みについてお聞きしました。 多言語にも対応し、画面に表示される文字情報を音声で読み上げるスマートフォン用アプリ「音声コードリーダーアプリUni-Voice」や、全日本ろうあ連盟が普及を推進している「電話リレーサービス」には、大きな期待が持てると感じました。 障がいのある方々だけでなく、高齢社会を見据えた情報アクセシビリティに取り組んで参ります。

<意思疎通手段確保にむけた条例制定へ大きく前進!>
本日開かれた環境厚生常任委員会の席上、障がいの種別にとらわれない意思疎通手段確保をコミュニケーション条例として制定すべきと、本年2月定例県議会本会議で私がおこなった提案が、いよいよ今年度内に議案として提出される予定であるとの説明が県健康福祉部長よりありました。 障がい者差別解消法をより具体化することに繋がるものと思います。ひとりひとりが輝く青森県にむけ、大きな一歩になるのではないでしょうか。 以下のアドレスにアクセスしてみてください。誰びとにも約束されるべき繋がる権利(アクセシビリティ)について明確な判決が出たようです。今回明らかになった米国の判決は、日本の福祉行政に大きな影響を与えるものと思います。関係者の取組みを期待したいと思います。 https://mbit.co.jp/mag/column/36306

<スマートシティにむけた会津若松市の推進状況を視察>
 会津若松スマートシティ推進協議会主催の視察研修会に参加しました。ICT活用により地方行政が抱える課題を可決する「スマートシティ実証モデル事業」として、会津若松市、会津大学、(株)アクセンチュアの三者が中核となりと展開されています。  会津若松市が構築するデジタル情報プラットフォームは、市民生活に利便性と安心感を与え、会津大学が育成するアナリティクス人材は、会津地域へのICT産業集積を牽引することになるとみられます。  人口減少社会にあって地方が抱える課題を解決し、住民生活を劇的に変化させる可能性が高く、全国へ展開すべき成功モデル事業だと感じました。青森県内でのスマートシティ推進に繋げていきたいと思います。

<地方再犯防止推進計画策定についての要望活動に同席>
 青森県更生保護協会(中村勝弘理事長)以下、青森県更生保護関係7団体が、「地方再犯防止推進計画」策定と、入札参加資格者格付けにおける優遇措置導入を要望し、県知事宛の要望書を県健康福祉部長に手交し、私も紹介議員として立ち会いました。  県健康福祉部長は、(新年度予算編成が承認されることを前提に)令和2年度内に「地方再犯防止推進計画」を策定し、制度の導入について(新たに設置する予定の委員会で)検討する意向を表明しました。  今後も更生保護活動の推進に尽力して参りたいと思います。

<むつ市長から青森ワッツへ要望>
 青森ワッツを運営する青森スポーツクリエイション(株)を宮下宗一郎むつ市長が訪れ、下山保則社長にむつ市での公式戦開催を要望しました。  むつ市では来年9月1日供用開始にむけ、現在アリーナの建設が進められています。  地域密着で子どもたちに夢と憧れのステージを展開してきた青森ワッツの理念にも合致する今回の要望に対し、下山社長は、リーグとも相談しむつ市での開催にむけ前向きに対応していくことを明らかにしました。  人口減少により学校での部活動が縮小、総合型スポーツクラブの必要性が増していることから、バスットボールスクールを通じたスポーツ教育の機会提供も検討されることになると思います。  下北半島縦貫道路の整備により、青森市からむつ市への移動時間が短縮されつつあることから、早期完成にむけ取組んでいきたいと思います。

<青森県庁にてPHEV納車式>
 このたび青森県の危機管理強化にむけた取組みの一環として、PHEV導入活用が決定し、県庁にて納車式が行われました。本庁舎のほか県内6地域県民局に各一台がそれぞれ配備されます。一般質問を通じて私が県へ提案した危機管理対策が具体化したものです。  熊本地震発生時に役場機能維持のためPHEVを活用した益城町の取組みが話題となり、役場庁舎の危機管理対策として給電や充電が可能なPHEVの導入活用が広がりを見せています。  今回のPHEV導入活用が、県の危機管理対策に加え、エネルギー効率や環境負荷低減対策としても効果が明らかになっていくことを期待しています。

<ひきこもり者支援対策を要望>
 KHJ全国ひきこもり家族会連合会によるひきこもり者支援対策を求める青森県知事宛の要望書が青山副知事に提出されました。  ひきこもり者の支援を進めるうえで県内での実態の把握が不可欠です。全国調査による推計値だけで必要な支援、求められている課題の全容が明らかになることは無いものと思います。残念ながら県は未だに全容解明にむけた調査を決定していません。調査手法も含め先進事例を参考に、一日も早い調査開始を促していきたいと思います。

<新総合運動公園県陸上競技場を視察>
 このほど青森市宮田地区の新総合運動公園内に完成した県陸上競技場を視察しました。9月1日のオープニングセレモニーに先立ち、県議会建設委員会の公務視察に同行し、県土整備部次長や東青地域整備部長などから概要説明を受けました。国際基準の協議開催が可能な立派な施設です。ここからオリンピック出場を夢見るトップアスリートが出ることを期待したいと思います。

<佐藤ぶん太津軽笛奏者が知事表敬>
 津軽笛奏者として知られる佐藤文太氏が県庁に三村県知事を表敬し、10月にアメリカ合衆国ニューヨークのカーネギーホールで予定している海外公演について報告しました。  カーネギーホールでの横笛の演奏会は日本人として初めてとのことです。青森県の音楽文化が世界に発信される素晴らしい挑戦です。大成功をお祈りしたいと思います。

<青森市長より重点事業説明を受ける>
 選挙区でもあります青森市の小野寺晃彦市長より、青森市が県知事に提出予定の重点事業について説明と要望を受けました。  青森市が昨年度策定した立地適正化計画に基づいて都市再編整備を進めていくことになる為、青森操車場跡地への新駅設置、利活用方策について率直な意見交換もさせていただきました。また浅虫温泉駅のバリアフリー化について事業着手にむけ計画通り進めていくことも確認しました。  青森市選出の県議会議員として県都発展のため、青森市と連携し県議としての務めを果たしていきたいと思います。

<新城川冠水対策要望を受け現地調査>
 青森市油川地区の住民からの要請で、青森市を流れる県管理二級河川の新城川の冠水箇所を視察しました。  増水時に水門から逆流し周辺の住宅地が冠水する事態になるとのことです。川幅は充分あるものの上流から流れて堆積した土砂により、水面が高くなってしまっているとのこと。土砂の浚渫の必要性を感じました。  さっそく県地域県民局の整備部長に対策を講じるよう要請しました。

<あおもり藍苗植え体験会に参加しました>
 青森県の地域資源として産業創出の期待が大きい、あおもり蓼藍の苗植え体験会に参加しました。青森銀行と日本航空の協賛により、毎年の恒例行事として定着し始めています。青森市羽白の農地では、苗床で育てられた小さな苗が関係者の手により一本一本丁寧に定植され ました。  あおもり蓼藍の研究に取り組んでいる東北医科薬科大学の佐々木健郎教授も参加し、バーベキューの料理を囲んで生産者の皆さんと談笑の輪が広がりました。  県との連携を図り設立される研究協議会を中心に支援を強化していきたいと思います。

<弘前大学創立70周年式典に出席>
 弘前大学創立70周年記念式典が開かれ出席しました。ノーベル生理学・医学賞を受賞された京都大学高等研究院副院長・特別教授の本庶 佑 氏が記念講演されるということもあり、万難を排しての参加となりました。  「獲得免疫の驚くべき幸運」との演題での記念講演は、免疫システムの解説に留まらず、日本の研究成果に対する財産権保護の遅れについても指摘され、大変示唆に富むものでした。同氏は平成元年10月1日から平成10年3月31日まで弘前大学医学部附属脳神経疾患研究施設・遺伝子工学部門教授をされていました。  国の緊急高度被ばく医療機関認定に際し関わらせていただいた経緯もあり、人材創出と研究機関としての弘前大学の益々の発展を見守り続けていきたいと思います。

<臨時議会に出席>
 青森県議会議員選挙で当選した議員により構成される青森県議会の初めての議会となる臨時議会が召集され登庁致しました。正副議長の選任、議席決定のほか、知事から提案された議案が議論されることになります。  休憩時には議会棟正面玄関前で記念撮影がありました。健康に留意し四年間の任期を全うして参ります。

<流雪溝ポンプ改修等の地域要望に対応>
 県議会議員選挙当選直後から数多くの地域課題解決にむけた相談が寄せられています。先ずは現場を確認するところから。  今日は、六枚橋町会と小橋町会が共用している流雪溝ポンプの改修と夏井田海岸側溝ごみ撤去の要望を受け、東青県民局地域整備部にも同席いただき、現地確認をしました。問題点が明らかになり、地域整備部において解決にむけ検討していただくこととなりました。これからも丁寧に対応して参ります。

<青森港新中央埠頭クルーズ船旅客ターミナル完成式典に参加>
 石井国土交通大臣や山口那津男参議院議員にも整備の必要性を視察していただいた、青森港新中央埠頭にクルーズ船旅客ターミナルが完成し、完成式典に出席しました。。この日入港したセレブリティ・ミレニアム号のキャプテンも参加し、賑やかにお祝いしました。  これにより入国手続きが大幅に短縮され、これまで以上の滞在時間が確保されることから、県内各地へのオプショナルツアーのバリエイションも増えるものと期待されています。今年は27隻のクルーズ船入港が予定されており、青森県の観光振興への効果が大いに期待されます。

<五期目の当選証書交付式に出席>
 4月7日におこなわれた青森県議会議員選挙で五期目の当選を果たすことができました。貴重な一票を投じていただいた有権者の皆さまに心より感謝申し上げます。  選挙結果が明らかになって間もない4月10日、県議会を構成することとなる当選者が一堂に会し、当選証書交付式に臨みました。皆さまからの負託にお応えすべく新たな気持ちで四年間の任期をスタートして参ります。

<予算特別委員会で質問>
 予算特別委員会で質問に立たせていただきました。四期目四年間の最後の質問の機会となる為、総括的に事業提案も交え質問させていただきました。  皆さまからお力添えをいただき、数々の実績を積み重ねることができた四年間でした。皆さまからの負託にお応えし使命を果たすことができたかは、次の選挙結果を待つこととなります。四年間、誠にありがとうございました。

<高校生模擬議会開催される>
 今年度も高校生模擬議会が開かれ、県内各地より地域を代表する高校二年生が県議会に集まりました。  事前に各高校での研究発表会を経て選抜された内容だけあって、パワーポイントを駆使し見事な発表でした。  趣向を凝らした視点は新鮮で、各高校の提案内容を県政の取組に繋げてあげることにより、若者に希望と誇りを与えられるものと思います。県に提案していきたいと思います。

Copyright 2023 © 青森県議会議員 防災士・経営士 伊吹(いぶき)信一. All Rights Reserved.
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