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私学助成拡充を要望

 青森県私学をそだてる会(清野秀美会長)の代表が青森県庁を訪れ、子ども3人以上の多子世帯の負担軽減をはじめ、3項目に亘る三村県知事宛の要望書を2万2千746筆の署名を添えて青山祐治県副知事に手交しました。
引き続き行われた意見交換会では、各学校の課題について報告がありました。私からは、県出身者が地元で生活していけるよう、総合的な支援を検討するよう要請しました。


ひきこもり支援策を要望

寄り添い続ける大切さを感じ、続けてきた要望活動を実施しました。
居場所を求めている多くのひきこもり当事者や家族の願いを、全国ひきこもり家族会連合会青森県支部の代表の皆様と一緒に今年も届けることができました。


ニコニコ通りねぶた祭りに参加しました

今日はご案内を戴き、「ニコニコ通りねぶた祭り音楽祭」に参加しました。青森駅前のニコニコ通り商店街を盛り上げたいと、ボランティアで始まり26年目となりました。生憎の雨天のため、ねぶた運行は取り止めて、青森工業高校生の「ねぶた囃子」の演奏を楽しみました。ミスター跳人も加わり、じゃわめぎ(胸躍り)ました。
#ねぶた祭り音楽祭 #ねぶた囃子 #跳人


りんご被害園地を視察

 8月3日および9日に本県を襲った線状降水帯による豪雨水害に見舞われた弘前市三世寺とつがる市柏のりんご園地を訪れ、被害状況と来年の栽培に向けた課題と必要な支援策について聞き取り調査を行いました。


鯵ヶ沢町の被災状況を調査

 8月9日に発生した線状降水帯により記録的な豪雨に見舞われ、惹き起こされた内水氾濫により市街地のほぼ全域が冠水する大惨事に襲われた鰺ヶ沢町を訪問しました。

 平田衛町長から被害状況の説明を受けた後、町長の案内で二級河川「中村川」に掛かる五能線の橋桁が歪んでしまった現場を調査しました。


豪雨災害被災地を訪問

線状降水帯による豪雨災害調査のため、外ヶ浜町三厩藤嶋地区を訪問しました。

藤嶋川上流部の国有林から流出してきた大量の流木や土砂により家屋の全半壊や床上浸水被害に見舞われました。床上浸水家屋は悪臭も酷く住み続けることが難しい状況で、解体するしかないとの多くの声を聞きました。

昭和43年8月21日にも今回と同様の「藤島水害」が発生し、地区の集会所に記録写真が掲載されていました。

被災の歴史を繰り返さない為、国有林の適切な管理保全と治山施設の管理を蔑ろにしてはならないと痛感しました。また藤嶋川の改修工事が必要と考え、県議会の質問を通じて外ヶ浜町との検討を県に要望しました。


米軍基地のボランティアと泥出し作業をしました

 8月3日から青森県を襲った記録的な豪雨により、多くの全半壊家屋や床上浸水の被害に見舞われた外ヶ浜町三厩藤嶋地区を被害状況調査のため訪問しました。

 大量の流木や土砂の撤去作業に追われる地域の皆さんとともに、米軍基地から自主的に駆けつけてきたボランティアも加わり、泥出し作業や家財道具の廃棄作業に携わりました。私も一輪車とスコップを持参し、米軍基地のボランティアの皆さんと作業にあたりました。

 額に吹き出す汗を拭いながら作業する姿に触れ、東日本大震災時の米軍の「友だち作戦」を垣間見る思いでした。テレビのニュースを見て自主的に駆けつけてくれたことを聞き、感謝に胸が熱くなりました。災害の歴史を繰り返さない対策とともに、支え合うことの大切さを改めて実感しました。


パートナーシップ宣誓制度施行が決定❗

パートナーシップ宣誓制度施行が決定❗

議会質問で取りあげ、性的マイノリティの方々やそのご家族とともに昨年県に要望していた「パートナーシップ制度」導入が正式決定し、2月7日から施行されることが本日の県知事定例記者会見で明らかにされました。要望時の紹介議員として担当職員より説明を受けました。 県に宣誓書を提出することで、パートナー認証カードが発行されることになります。都道府県単位では全国6番目のパートナーシップ制度となります。当事者の方々との約束を実現することができました。適用される行政サービスが年度内に決定されるよう作業を促すとともに制度充実に引き続き取り組んで参ります。


"命の道路"整備を‼️

"命の道路"整備を‼️

むつ市大畑町から佐井村に至る、下北半島北通り地域の住民の暮らしを支えている国道279号。私が国道279号に関わるようになったのは、2003年5月1日に風間浦村易国間地区で発生した岩塊崩落事故からです。約170トンもの岩塊が崩落し国道を封鎖。住民生活に多大な影響を及ぼしました。その後、大間町漁協女性部を中心に「女(おなご)マグロの会(熊谷ヒサ子会長:当時)」が発足。三村県知事への要望や、当時の冬芝国土交通大臣のもとへも2度ご案内しました。植村正治青森県漁連会長(当時)同席のなか、マグロTシャツとねじり鉢巻姿で、"命の道路"整備をと気迫のこもる大臣への要望は、いまも忘れることができません。あれから18年が経過し、高齢化が進む北通り地域を再び豪雨災害が襲いました。国道沿いに堆積した大量の土砂や流木、剥き出しになった山肌。被害の凄まじさを物語る崩落箇所は61箇所に及んでいると報告されています。現在懸命の復旧作業が続いていますが、恒久的な安全対策には国の支援が不可欠です。買い物や通院に利用されるバスの運行にも支障が出ています。この地に縁したひとりとして、命と暮らしを守る"命の道路"整備を促していきたいと思います。


重油漏れ事故対策要望を受けました

重油漏れ事故対策要望を受けました

8月11日に座礁したパナマ船籍の貨物船が、自力で移動後、船体に入った亀裂が原因で船体が真っぷたつに折れ燃油流出事故が発生しました。流出した重油は最大で幅約800メートル、長さ約24.3キロに及びました。一般海域に漂流した船体がいつ曳航されるのか、まだ明らかになっていません。また流出した重油の回収作業が進んでいない現状に、漁業者の不安と苛立ちが高まっています。漁業への影響を懸念する三沢漁業協同組合(熊野稔組合長)から要請を受け、若松かねしげ参議院議員、春日洋子三沢市議会議員とともに、一刻も早い対策にむけた要望をお聞きしました。聞き取りのなかで、C重油検査機関の課題も指摘されました。風評被害を起こさない迅速な対策を求めていきたいと思います。


豪雨災害被災地を視察

豪雨災害被災地を視察

8月9日から10日にかけて記録的な豪雨に見舞われ、一週間にわたり孤立した、むつ市大畑赤川地区と風間浦村を視察しました。国の支援が不可欠と判断し、私から前復興副大臣の若松かねしげ参議院議員に視察を要請。むつ市議の鎌田ちよ子議員、住吉年広議員とともに、宮下むつ市長と冨岡風間浦村長から復旧作業の状況を説明戴き、県や国への要望を聞き取りしました。現地視察をふまえ、若松参議院議員から赤羽国土交通大臣に状況を報告して戴きました。青森県内で過去に例がない深刻な被災状況に、国の激甚災害指定と国直轄による事業着手が必要だと感じました。しっかり取り組んでいきます。


豪雨災害被災地を視察

豪雨災害被災地を視察

9日夜半から10日にかけて発生した集中豪雨により被災した、むつ市大畑地区を視察しました。床上や床下浸水に見舞われた住宅地の景観や大畑川の橋脚や海岸に残された大量の流木は、豪雨の凄まじさを物語っていました。隣接する風間浦村下風呂地区は、いまなお孤立したままです。住民の生活と健康を守るため、むつ市から風間浦村への入口に掛かる、小赤川橋の一日も早い仮橋設置が急務です。県と連携し、国直轄による復旧支援に繋げて参ります。


県議会ニュースレター2021春号を発行しました!

「県議会ニュースレター2021春号」を発行しました。

http://www.ibukista.com/wp-content/uploads/2021/05/IBUKI_NEWS2021haru.pdf 第305回定例県議会を中心に、私の議員活動の一端も掲載しています。私が皆さまにお薦めしたい、在宅医療をテーマとする映画「いのちの停車場」についても掲載しています。どうぞご覧ください。


防犯アプリ「まもリン」デビュー❗

<防犯アプリ「まもリン」デビュー❗>

防犯アプリ「まもリン」が本日から運用をスタートしました。青森県警察初めての防犯アプリです。導入を推奨した私の提案が実現しました。iOS版とAndroid版があります。App StoreとGoogle Playからダウンロードできます。詳しくは青森県警察ホームページをご覧ください。犯罪を防ぎ、犯罪被害者を出さないため、多くの皆さんに導入して戴けるよう、活用を推奨したいと思います。これからも安全安心な青森県づくりに取り組んで参ります。


臨港道路の安全対策工事が終了❗

<臨港道路の安全対策工事が終了❗>

北海道と本州を結ぶ物流大動脈の沖館フェリーターミナルから国道7号西バイパスへ続く、臨港道路の交差点に右折レーンと右折信号機を整備する安全対策工事が終わりました。大型車両が頻繁に往来し事故が多発している通学路でもあり、地元町会の長年の懸案でした。限られた信号機整備予算のなか、右折信号機が本日設置され、町会長と現地を確認しました。私がご相談を受けてから3年越しでの実現となりました。安全を最優先した皆さんの通行をお願いします。_(._.)_


第4回あおもり藍利活用研究会に参加

<第4回あおもり藍利活用研究会に参加>

あおもり藍産業協同組合(吉田久幸代表理事)が取り組んできた、あおもり蓼藍の活用を通じた産業振興を進めるため設立された「あおもり藍利活用研究会(会長 上杉謙一県地域産業課長)」の第4回目となる研究会に参加しました。あおもり藍は、農薬不使用で栽培され高い抗菌性や抗炎症作用、抗ウイルス性能を持つ天然素材です。農林水産、医療・健康、食品加工、ライフ&デザインの4分野のワーキンググループの36事業者も参加しました。引き続き多くの県内企業に参加戴き、あおもり藍を活用した製品開発を支援して参りたいと思います。


会派で議員総会

<会派で議員総会>

2月22日に開会される第305回定例会を前に、会派「公明・健政会」で会議を開き、新型コロナウイルス対策や経済対策を柱とする令和2年度第三次補正予算案と令和3年度当初予算案等について説明を受けました。私は今回の定例会では、3月10日と東日本大震災から10年目の3月11日の2日間質問に立つ予定です。資金繰り支援等をはじめ新型コロナウイルス対策を中心に、県の考えを質したいと思います。


【青森県】ワクチン接種準備状況を県からヒアリング❗

<【青森県】ワクチン接種準備状況を県からヒアリング❗>

3月以降から予定されている「新型コロナワクチン接種」の準備状況について、青森県の実務担当者からヒアリングしました。ワクチン接種の実務を担うことになる市町村での課題を明らかにするため、事前に県内市町村の担当者からヒアリングをおこなった市議会議員にも参加戴きました。国のワクチン承認手続きが今月中旬とされ、事業全体のスケジュールが確定していないため、医療関係者の確保の見通しが立っていない現状です。副反応をはじめとするワクチンへの情報が少ないことから、接種に懐疑的な意見が気になるとの市町村担当者の率直な声もお伝えしました。国や県、市町村が開設を予定しているコールセンターの役割分担についても、医療的内容については国が一括して担い、基礎的自治体は接種スケジュールの調整に留めるべきとの考えもお伝えしました。私が気になったことは、かつて無い規模のワクチン接種に携わる医療関係者の感染リスクと、接種後に15分程度待機する状況下での感染リスク対策について国から発信されていないことです。感染拡大防止の観点から、日頃生活時間を共有していない方との接触を避けることを国民に求めているはずですが、三密状況が避けられない接種会場のエアロゾル対策も徹底すべきと県の担当者にお伝えしました。不確定な情報が多いなか、待ったなしの準備に追われている県や市町村の課題を明らかにし国に届けることで、ワクチン接種事業が混乱なく進められるよう、引き続き努めて参りたいと思います。


県議会ニュースレター2021新年号

<県議会ニュースレター2021新年号>

昨年12月におこなわれた第304回定例会や新型コロナウイルス感染症対策の取組みを中心に取り纏めた、「県議会ニュースレター2021新年号」を発行しました。
いぶき信一ホームページのプレスクリッピングにアップしましたので、是非ご覧ください。


県民だより あおもり 2月号が発行されました!

<県民だより あおもり 2月号が発行されました!>

 青森県広報広聴課が発行している「県民だより あおもり 2月号」が届きました。8ページには、切り取って保管できる「保存版 新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ」が掲載されています。

 「発熱等の症状がある場合の医療機関の受診方法」と「接触確認アプリCOCOA」は、12月定例県議会一般質問での私の提案が反映された内容となっています。電話の傍に貼って活用いただきたいと思います。

 情報格差を無くし、誰ひとり取り残されない優しい青森県をめざして参ります。


重症化予防対策にパルスオキシメーター活用を!

<重症化予防対策にパルスオキシメーター活用を!>

 総務企画危機管理委員会が開かれ、県の新型コロナウイルス感染症対策について三点質問しました。

 青森県内で保育施設として初めてのクラスターが発生しました。県立高校や私立高校でもクラスターが発生しておりますが、いずれも施設名は公表されておりません。これまで16例のクラスターが発生しましたが、施設名を公表する基準が分かりにくいため、一貫性が感じられないとの県民の声に繋がっています。県の公表・非公表の判断に係わらず、施設名が県民の知るところとなっているのが現実です。憶測や風評を避けるためにも、クラスターが発生した施設名を公表し感染拡大防止に繋げるべきと考え、県の認識を質しました。

 二点目として軽症者用の宿泊療養施設の確保状況について、三点目は軽症者の重症化予防対策として有効な、パルスオキシメーターの配備状況についてそれぞれ質問しました。パルスオキシメータ-については、厚生労働省からの事務連絡を承けて347台のパルスオキシメータ-を購入し、県内保健所に配備し宿泊療養施設で活用するほか、自宅療養者への貸し出しもおこない、重症化チェックに役立てています。

 県民から日々寄せられる課題や要望を踏まえ、二月定例県議会の質疑を通じ、暮らしの安心に繋げて参ります。


謹賀新年

<謹賀新年>

謹んで新年をお慶び申しあげます。

ステイホームが呼びかけられるなか、静かな令和3年を迎えました。
零下6℃の元旦の朝、雪掻きに汗を流しました❗
まだ報道されていませんが、昨夜から1月4日迄の予定で、青函トンネル内での時速210kmの新幹線高速走行試験が始まったものと思います。北の大地・北海道と本州を結ぶ人と物流の、そして首都圏の食を守る大動脈です
本年も現場に足を運び、小さな声をカタチにする政治を心掛けたいと思います。
どうぞ宜しくお願い申し上げます‼️


Copyright 2023 © 青森県議会議員 防災士・経営士 伊吹(いぶき)信一. All Rights Reserved.
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